現代BASARAに出てくる人たち

 

 

真田幸村

大学入学を機に信州の山奥から下山してきた。

家賃が安く済むならいいかな…と思いルームシェア募集の広告に応募し、当選。

そしたら相手が極道チックなお兄さんだった。

ござる口調。

 

伊達政宗

一年間、留学の為に休学し、留年。

立ち居振る舞い、言動はジャパニーズマフィア。

そのせいか友達がいない…が、最近ようやく仲の良い人が出来た。

英語交じりの言語を話す。

 

長曾我部元親

化粧品販売の営業をしている。

銀髪、大柄、見た目ゴツい。

中身は気さくな兄貴とメルヒェンな乙女が混在。

名前がちょかべだと思われている。

 

毛利元就

大学は入り直した。

何を考えているのか良く分からない。

言動は冷ややかだが、そこまで悪い人でもないようだ。

オカルト趣味に嵌りやすい。

 

猿飛佐助

幸村の実家で働いている。

ダンナ、と呼ぶのは冗談で呼んでたらいつの間にか定着してしまったため、今更変えづらい。

ほぼ毎晩掛かってくる電話にちゃんと対応してあげている。

俺はダンナの何なの?

 

武田信玄

お館様とか、大将と呼ばれている。

その職業は何と国際弁護士。

幸村の人生に大きな影響を与えまくった凄い人、というか師匠(何の?!)。

意外と色恋沙汰に興味津々でしかもジャンル不問。

 

真田信幸

幸村のお兄さん。(本当にいるんです、信じてください)

本当は一つ違いらしいけど、ここでは年の差兄弟を推して参る。

お仕事は実家を離れて会計士…だが、真面目に仕事してるかは謎。

無駄に爽やかなオーラを常に纏い、弟の事に関してだけ無駄に有り余る行動力を発揮する。

 

明智光秀

只今留年中。

B大学で1,2を争う奇人変人。

奇怪な言動と不気味な容姿をフルに活かして人々を混乱と恐怖に陥れる。

しかし実は奥手で、それ故の行動が何かと他人に誤解されがちなだけだったりする。

 

上杉謙信

ホテル陽炎オーナー。

現在は経営は他の人に任せて悠々自適に暮らしている。

年齢性別色々不明。

話している言葉が、聞いている人の脳には何故かひらがなで再生される。